こんにちは！稔工務店です。
今回のコラムは、稔工務店のパートナー会社をご紹介します！

本日ご紹介するのは「an Archi-Lab.一級建築士事務所」の共同代表 足立達哉さん。
前職で齋藤社長と出会い、現在も稔工務店とお付き合いいただいております。

今回は、足立さんに「稔工務店の印象」についてお聞きしました！

――自己紹介をお願いします！

an Archi-Lab.一級建築士事務所の足立です。
京都建築大学校を卒業して、最初は工務店のリフォームや外構工事などを請け負う部署で経験を積んでいました。
この会社では設計だけでなく、積算や施工管理を一貫して担当していたのですが、とくに「設計」に興味を持つようになり、住宅設計の会社に転職しました。
そこで仕事をしていくうちに「会社のしがらみ無しに、自分がいいと思う設計」をしたいと思うようになって、2019年に共同代表の鍋島とan Archi-Lab.を立ち上げました。

――稔工務店との出会いは？

前職のときに、当時大工として現場に立っていた齋藤さんと出会いました。
最初は「癖がある人だな〜」と思っていたのですが（笑）、一緒に仕事したときに大工としての知識と技術を持った人だと思いました。
やはり設計と大工さんは、意見衝突することもあるのですが、齋藤さんは問題点を的確に指摘してくれるので、スムーズにお仕事ができましたね。

――なるほど。足立さんから見て、齋藤社長はどんな人ですか？

「職人」という立場を知っている人なので、絶対的な安心感がありますね。
出会った当時は大工さんでしたが、今は自分の工務店を経営していて、大工の棟梁ではなく会社の社長です。
そんな人が会社のトップなので、稔工務店さんの大工さんには色々な相談ができますよ。

――ありがとうございました！
今回インタビューさせていただいたan Archi-Lab.さんの詳細は以下のホームページよりご覧いただけます。

▼an Archi-Lab.一級建築士事務所
https://an-archi-lab.com/

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