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稔工務店のパートナー「an Archi-Lab.一級建築士事務所」をご紹介【鍋島旦さん】

こんにちは!稔工務店です。
今回のコラムは、稔工務店のパートナー会社をご紹介します!

本日ご紹介するのは、前回に引き続き(https://minorukoumuten.co.jp/column/707)「an Archi-Lab.一級建築士事務所」の共同代表 鍋島旦さん。

鍋島さんが感じた「稔工務店の印象」とは…?詳細に迫ります!

――自己紹介をお願いします!

an Archi-Lab.一級建築士事務所の鍋島です。
大学時代では建築設計やプロダクトデザインを学び、アトリエ系の設計事務所に就職しました。
その後は共同代表の足立と同じ、住宅系の設計事務所に転職し、an Archi-Lab.一級建築士事務所を立ち上げました。

大学時代には建築以外のデザインにも触れていたのですが、自分自身「制限のあるクリエイティブ」が好きで、建築のように立地条件やお客さまの要望などを取り入れながらデザインすることが得意でした。
それで現在は設計士として、住宅関係の設計を行っています。

――鍋島さんから見て、齋藤社長はどんな人ですか?(笑)

会話がしやすい人だと思います。
面白いとかじゃなくて(笑)、施工の立場から問題点を考えてくれるので、ワンランク上のコミュニケーションができます。
実はこのような会話って「工務店の社長」でできる方は少ないんですよね。
齋藤社長はもともと大工さんなので、お話をしていると色々な気づきがもらえます。

――稔工務店はどんな会社だと思いますか?

そうですね。
齋藤社長と付き合いが長いので、どうしても齋藤社長の話になりますが…職人さんとして一番でしたね。
工程の先まで見てくれていて「考えてくれる方だな」と思いました。
やはり設計士と工務店は目線が違うので、コミュニケーションが取れないと現場のトラブルが発生するんですよね。
齋藤社長はじめ稔工務店さんは、細かい部分まできちんと話してくれるので安心しています!

――ありがとうございました。

今回インタビューさせていただいたan Archi-Lab.さんの詳細は以下のホームページよりご覧いただけます。

▼an Archi-Lab.一級建築士事務所
https://an-archi-lab.com/

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