こんにちは！稔工務店です。
今回は「私たちの家づくり」と題して、稔工務店が考える「長持ちする家」についてお話しします。
家づくり……と聞くと、とっさに「デザインはどうしよう？」「どんな機能が必要かな？」と家づくりのハード面を想像する方が多いですよね。しかし本当に大切なのは「どんな材を使うか」「どんな工法で作るか」というソフト面の方なんです！
そこで本日は、稔工務店が考えるいい家づくりをお話しします。

高品質な国産材を標準仕様にした家づくり

前回のコラムでもお話しした通り、稔工務店では高知県産の「土佐材」を使用しています。

前回コラム↓

【私たちの家づくり】稔工務店が使う「土佐材」の魅力とは？

土佐材は木の強度が全国平均よりも高い、高品質な材です。その土佐材を家づくりの標準仕様とすることで、構造部分の強度を担保しています。内装や外装の場合、万が一不具合が起きても修繕することが可能です。しかし構造部分に不具合が生じてしまうと「建て替え」という最悪の事態も考えられますよね……。

自分の子どもへ住まいを引き継ぎ、さらに子どもから孫へ引き継がれる……。そんな何十年も長持ちする家を作るためには、安心できる木材を厳選して使うことが大切です。稔工務店では高品質な国産材を標準仕様として、家づくりを行っています。家づくりに関するご相談は、お気軽にご連絡くださいませ！

住まいのお困りごとは稔工務店まで！

稔工務店ではマイホーム建設から家のメンテナンスまで、住まいの悩みを解決いたします！
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