大阪府大東市
Kさま邸
設計士:株式会社片岡英和建築研究室
外装は、屋根と同じガルバリウム鋼板で仕上げることで、大規模な建物ならではの一体感と迫力を演出しました。
一方、平屋の和室部分の外壁は異なる仕上げとし、お客様自慢の庭とのバランスを考慮。
和の趣を大切にしながらも、全体として存在感のある外観に仕上げました。
内装は、1階にご夫婦の寝室、2階にお子さまの部屋を配置し、家族それぞれがプライベートな時間を大切にできる間取りとしました。
家の中心には吹き抜けのリビングを設け、自然と家族が集まる動線を意識。
リビングに隣接する中庭は、外部からの視線を遮りつつ、日当たりの良い空間を確保しています。
構造材には高知県産の土佐桧、フローリングにはナラ材を採用し、モダンな雰囲気に。
キッチンにはオリジナルの対面調理台を設置し、ご家族で楽しく料理ができる空間を作りました。
こだわりとして、全館空調システムを導入し、24時間快適な室温を自動管理。
断熱材にはドイツ産のウッドファイバーを採用し、サステナブルな住まいづくりを実現しました。
キッチンは収納扉で生活感を隠せる設計とし、洗練された空間を保てるよう工夫しています。
デザイン性・快適性・環境配慮のすべてを兼ね備えた住まいとなりました。