宇治市・槙島の注文住宅・リフォームなら稔工務店

⽊を知り尽くした職⼈と共に創るあなただけの「こだわりの暮らし」

銘木土佐材の家

稔⼯務店は、森林⾯積⽇本⼀の⾼知県で育った銘⽊「⼟佐材」を使い、家づくりを⾏います。
標準仕様の工法は、世界遺産や神社仏閣で採用されている「込み栓」。
伝統的な工法を採用し、何十年経っても長持ちする住まいを提供いたします。

そしてお客様の窓口は、木を知り尽くした大工。
知識と技術をもった大工さんが、あなたのこだわりを形にします。

込み栓は、純和風の木造建築物に使用されている伝統的な建築技術のひとつです。材料をつなぐ部分が抜けないように打ち込む材料を指します。最大の特徴は「引き抜き力に強い」こと。木と木が組み合わさると、互いに”引きつけあう”効果を発揮します。外部からの力に強くなり、耐震性の高い家づくりが実現します。

この込み栓は、様々な寺社仏閣に使われている工法。世界最古の木造建築である法隆寺・五重塔にも採用されています。稔工務店では、古来から親しまれている「込み栓」を標準仕様とし、何十年経っても長持ちする家づくりを行います。

お客様に喜んでもらうためにどんな工事・仕事も常に全力で、家づくりをしています。

お客様の理想を叶える完全オーダーメイド。ご家族との理想の暮らしを形にします。

親から子へ、子から孫へ。時代の流れや住む人の変化に合った家づくりをしています。

稔工務店は京都府宇治市を拠点に、槙島エリアの注文住宅の設計施工を担当している工務店です。「職人と共につくる、”こだわりの暮らし”」をモットーに、木を知り尽くした大工さんが、お客さまの理想の暮らしを叶えます。

稔工務店の家づくりは、高知県の「土佐材」と、伝統的な建築技術「込み栓」を標準仕様にしております。何十年も長持ちする家は、やはり中身が違います。稔工務店では、耐震性に優れた土佐材と引き抜き力に強い込み栓を使い、安心安全な住まいを提供いたします。

そして稔工務店の最大の強みは「大工」です。お客様の窓口は、木を知り尽くした職人。素材や工法などの専門知識を兼ね備えた大工さんが、ヒアリングから竣工まで一貫してお手伝いいたします。さらにお引き渡し後に住まいに不具合が発生した際は、担当大工が訪問し、迅速に対応いたします。

家づくりのご縁を大切に、お客様の暮らしをサポートいたします。

施工エリア

宇治市、京都市、宇治田原市、京田辺市、木津川市、精華町、城陽市、他

京都府以外の近隣エリアの工事も行いますので、お気軽にご相談ください。